専業主夫志望の男が一年間育休をとってみた

専業主夫を目指す男が育休取得を機にプレパパから専業主夫へなるまでの道のりを記す記録。

専業主夫志望の男が浜松のローカルラジオ局に出演してきた

今日は浜松市のローカルラジオ局、FM Haro!さんにお邪魔して、浜松市の子育て情報ブログの特派員・育休中の専業主夫としてお話ししてきました。

 

放送中の様子は担当してくれたパーソナリティの蔦山さんがまとめてくださっています♩

FMHaro! Smile On Radio:専業主夫のノビさんと息子クン☆他にもたくさんのゲストが来てくれた水曜日♪

 

本来は10分ほどの枠だったのですが、蔦山さんが男性の育休取得について大変興味を抱いてくれて、なんと20分近くも話してきてしまいました!

 

内容としては自己紹介から始まり、普段の生活の様子、育休を取得した経緯、

育休を取得した時の会社の様子や周りの反応、どうして主夫に?といったものでした。

 

さすがに何度か取材を受けていると話し慣れてくるもんですけど、ラジオの生放送だと録り直しや訂正が効かないので終始心臓バクバクでした。この緊張感はAbema以来だったので変な汗かきっぱなしでした。

 

放送の中で育休中の男性に対する反応ということで、「お父さんすごい!」「奥様がうらやましい」と言われることが多いとお話しましたが、それと同時に大黒柱になってくれた「お母さんもすごい」し専業主夫をやらせてくれている妻には感謝で頭が上がりません。

 

育休を取ることは大事だし、いいことだとは思うけども、なんのために育休を取るのか考えることも大切だなと思いました。

 

育休期間だけイクメンや子育てや家事をやってお終いにせず、育休明けも引き続き子育て・家事にコミットしていくことが大切だと思います。