専業主夫志望の男が一年間育休をとってみた

専業主夫を目指す男が育休取得を機にプレパパから専業主夫へなるまでの道のりを記す記録。

我が家の家事状況を改めて振り返る

2018年もあっという間に1ヶ月が経ちました。
2017年から進めている家事の効率化がある程度形になってきたので、改めて現在の状況を振り返ろうと記事にしました。

目次 

 

我が家の基本情報

家族構成:

夫婦+子供1人(一歳)
 夫(自分) 短時間勤務
 妻 フルタイム
 息子 認証保育園

住居:

2LDKマンション住まい

仕事:

夫婦ともに平日週5勤務の正社員

 

家事の状況

料理

仕事前or帰宅後におかずを一皿orオイシックス導入試行期間中(3週経過)

週末にドラッグストアで日用品や雑貨等を買い出し

食器洗いは夕飯後に1日分をまとめて食洗機へ

洗濯

ドラム式洗濯機で毎朝洗濯→小物は全て乾燥へ

週末に子供の保育園グッズやシーツなど大物をまとめ洗い

掃除

リビング・ダイニングは毎朝ルンバをセット

キッチン、洗面所、廊下、トイレは気がついた時に掃除機がけ

家計

家計簿にマネーフォワード利用

夫婦の給与から毎月7割ほどを共有口座へ振り込み→生活費や投資費用の原資へ

投資はWealthNavi、THEO、クラウドバンク、maneo、FOLIOで運用

お互いに確定拠出年金、NISAを運用

 

2017年9月に育休から時短勤務で職場復帰し、
子供の保育園送り迎えと合わせて生活リズムを作るのにだいぶ苦労しました。

 

育休中も大変お世話になりましたが、復職してみるとその力を
見せつけられた、最新家電。
食洗機、ルンバ、ドラム式洗濯機は本当に時間を作ってくれる。

家計管理ではロボアドと家計簿アプリが助かってます。
共働きだとお互いの銀行口座や証券口座に家族の口座、子供の口座と
管理が大変なので、アプリで一元化できるのはありがたい。
ロボアドも一回方針と自動積立設定してしまえば、あとは勝手にお金を増やしてくれます。

最近はAmazon Echo Dotも購入したので、各家電のリモコンを一元化や、
予定共有・ToDo管理なんかもやっていきたい。

ここのところ話題のホットクックも予算採りで検討中です。
予算が下りればすぐにでも使いたい!