専業主夫志望の男が一年間育休をとってみた

専業主夫を目指す男が育休取得を機にプレパパから専業主夫へなるまでの道のりを記す記録。

生後2日目に気づいたこと

生後2日目ですが、早くも父親である僕はひぃひぃ言ってます。(情けないです…

今日気づいたことまとめ

  • 子供の記録ノート、手帳に作成だなんてアナログすぎる!都度パソコンに打ち込めばいいじゃないか!→いちいちPC開いて入力する余裕ない。その場ですぐかきこめる方が早い…
  • オムツ替えの時、両足をつかまないほうがいい→関節が外れるので、お尻をあげましょう!
  • 体温計は首に挟んで→皮膚の分厚い首で計るのだそう
  • 泣き止まない時は縦に抱っこしてウロウロするといい→お腹の中にいた時みたいに、人肌にくっついて丸まれると落ち着くらしい!
  • おっぱいはいろんな角度であげましょう→同じ角度で授乳してると、乳首が切れやすくなってしまうぞ!
  • 産後のケアも授乳も家事もやってるお母さんはすごい!→産後体調が戻るまでは授乳と簡単な身の回りのことしかできないので、お父さんはなるべく育休とってお母さんケア、育児に参加してあげてください!

最後に書いた点は特に大切だと思います。
授乳すると子宮はキリキリするし、
お腹はなぜか空くし、骨盤はガタガタだし、
肩周りはこるし、
お乳をあげるとおっぱいは痛いしで、
お母さんは本当に大変ですよ…

そんあとき、家事をやってくれる、
自分のケアをしたい時に子供を見ててくれる、
お母さんを労ってくれる存在がとても大きいと思います。

世の中の男性のみなさん、産後こそ育休の取得すべきタイミングですよ!
まじで